院内設備
内視鏡検査
内視鏡について をご覧ください。
超音波検査(エコー検査)
腹部超音波検査は、患者さんにとっての苦痛が無く体の内部の多くの情報を得ることができる良い検査です。
深呼吸をしながら10分から15分ほどでおなかの内部の臓器を見ていきます。肝臓、たんのう、膵臓、腎臓などの観察を行い腫瘍や結石などの診断を行います。画像の解像度が重要なため、当院では画質にこだわって機器の選定を行いました。
レントゲンシステム
撮影した画像は電子カルテシステムに取り込み、すぐに診察室で患者さんにお見せすることができます。レントゲンは健康診断や肺炎、意外なところで高血圧や心臓病の診療でも重要な役割を持つ内科では必須の検査です。